眼科の先生は、手先が器用

目を診てくださる先生というのは、
目が小さいだけに、手先が器用でないといけないと思います。
お薬をつけるのだって、逆まつげの処置をするのだって
いくら道具を使うと言っても、
手先の器用さが必要です。
なんといっても、いちばんそう思うのは白内障の手術。
それこそ、神経の移植といったマイクロサージャリーとまでいかないまでも、
かなり、細かな作業が必要となる手術なのですから
眼科で手術をされる先生は大したものだと思います。
たぶん、どの眼科の先生でも手術ができるとは限らないようなのです。
近所の眼科でも、検査やちょっとした処置はできても
白内障の手術は別の医院や病院を紹介されることがよくあります。
少し面白いとおもったのは、大学病院で
寄生虫学の専門の先生が(この方も医師免許は持っています)
目の中に寄生虫が移動してしまった患者さんに対して、
この寄生虫を捕まえることができないというので、
眼科の先生に相談したら、いとも容易くこの方の目の中に巣くっている
寄生虫を捕まえてしまいました。
もちは、餅やという事なのでしょうか。

目の病気というのは、色んなものがありますが
時には、こういう寄生虫が好んでしまう部位だったりもするのでしょうか。
皮膚の真皮と上皮の間に巣くってしまう寄生虫もあり、
移動するものもあると聞きます。

それでも、相談窓口はその専門の先生でも
実際の処置をする先生は、その部位のプロフェッショナルということになるのですね。
目の白眼に巣くう寄生虫をどうやって捕まえたのかは知らないのですが、
ともかく、手先が器用で、素早く処置ができることが
眼科の先生には必要なのだと思ったエピソードでした。