私は歯医者さんがすきではありません。
でも歯が痛くなったり気になる事があれば、必ず行かないといけません。
定期検査にも行くのですが、その時に虫歯が見つかったらもう地獄なのです。
何が嫌って、あの治療中の音が怖いのです。キーンというあの響くような音です。
一体口の中でどういう事が起きているんだろうと想像してしまうのです。
そしてあの口を開けているまぬけな姿が嫌です。
自分ではどんな顔をしているのかは、分かりませんがきっとおかしいでしょう。
そんな顔を見られているなんて、思っただけでとても恥ずかしいのです。
だから私はちょっとした痛みくらいじゃ、行かないようにしているのです。
ギリギリまで我慢して、もうだめだと思ったら歯医者さんに駆け込んでいます。
そしてほぼ怒られるのですがそれでも毎回行くのが怖いのです。
せめてあの嫌な音が、楽しい音になったらいいのになと思います。
まるで楽しいメロディが流れたら、きっと怖くもありません。
毎回喜んで歯医者さんへ行くでしょう。そうなれば嬉しいです。
実は今も奥歯が少し痛みます。
でもこれくらいなら、我慢できる範囲内なのでもうしばらく様子をみようと思います。
でも近いうちにまたあの音を聞く事になりそうです。
包茎手術の医療費控除について
医療費控除は医療費を支払ったときに、一定の金額の所得控除を受けられる制度です。
確定申告をすると、お金が戻ってくることがあります。
包茎手術は仮性包茎は健康保険適用外、真性包茎は健康保険適用となっています。
医療費控除の場合、健康保険適用か、適用外かは関係ありません。
法的に認められている医療機関で支払った治療費の自己負担分は、全て控除の対象になります。
ただし、単なる美容目的の場合は、判断が厳しくなり、税務署が認めないこともあります。
包茎手術は必ずしもしなければいけないものではありません。
仮性包茎の場合は必要のないことが多いですし、真性包茎の場合は日々の訓練しだいでは、
仮性包茎の状態にすることも可能なことがあります。
ですが、真性の包茎手術であれば認められることがほとんどです。
カウンセリングに行った時に教えてもらえました。
仮性の包茎手術は、勃起時に痛みを伴うことや、
不潔になることによって感染症や性病の恐れがあるなど、
手術の必要性を訴えれば、認められる可能性が高いです。